
ライスフォースは、お肌のもとにアプローチして保湿します。
根本的なケアができる基礎化粧品と話題です。
そんなライスフォースですが、開き毛穴への効果はどうなのでしょうか?
そこで、まずは開き毛穴の原因や対策について調べてみました。
開き毛穴の原因とは?
開き毛穴の原因を知って、気になる開き毛穴を防げたら良いですよね?
そこで、開き毛穴の原因について説明します。
開き毛穴の原因は大きく分けると2つになります。
- 加齢によるお肌のハリ弾力の低下
- 皮脂の過剰な分泌
1. 加齢によるお肌のハリ弾力低下
40代を過ぎてくると、加齢によってお肌のハリが徐々に失われてきます。
肌の弾力やハリが低下してくると、重力で下に引っ張られ毛穴が目立ってしまいます。
広がってしまった毛穴が目立ち開き毛穴になってしまいます。
お肌に水分を補ってハリや弾力を与えて毛穴たるみを防ぎましょう。
2. 皮脂の過剰な分泌
身体に比べて顔の毛穴は皮脂腺が大きく発達しているので「顔の毛穴は目立ちやすい」です。
その原因は色々ですが大きく分けると
- ストレス
- 脂っこい食事
- 乾燥
といわれています。
日頃の生活でなるべくストレスをためず、食事も脂っこいものを避けて食生活にも気を付けていきましょう。
ここでは、ライスフォースに関する原因として乾燥とハリに注目してみます。
乾燥が「開き毛穴」の原因?
お肌の表面は水分を蒸発させない働きの油分と、その下に肌の弾力やハリを保つ水分があります。
肌の水分が少なくなり乾燥すると、水分の蒸発を防ごうと皮脂が過剰に分泌されてしまいます。
皮脂が増えてしまうと毛穴詰まりなどを起こしてしまい、毛穴を押し広げて毛穴がたるみやすくなってしまいます。
お肌の乾燥を防いで皮脂の過剰な分泌を抑えましょう。
開き毛穴にはどんな対策が効果的?
開き毛穴をケアするために大切な事はわかりました。
それは
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ということでした。
そこでライスフォースに含まれている成分に注目して考えてみます。
ライスフォースのハリ・弾力・保湿成分
ライスフォースには、ライスパワー№11が配合されています。
ライスパワー№11の働きについて詳しく調べてみました。
ライスパワー№11は「肌の内部へアプローチ」
お肌の細胞は、お肌の奥の基底層から生まれてきます。
ライスパワー№11は、奥まで浸透して奥の基底層にアプローチをします。
表面的なケアだけではなく、「肌内部へのアプローチ」を行い「肌が本来持つ力」を育ててくれます。
ライスパワー№11は「セラミドを潤す」
ライスパワー№11がお肌の奥の基底層まで浸透した後、セラミドなどの細胞間脂質を増やします。
細胞間脂質を増やすことによって「セラミドの力」を高めて「肌のハリと潤いを高めます。」
そうして「お肌の内側からお肌の弾力とハリを感じる」ことができます。
ライスフォースに配合された「ライスパワー№11」の働きによって開き毛穴の原因
「ハリ・弾力・保湿」
にアプローチしてくれることがわかりました。
これなら気になる開き毛穴をしっかりケアできそうですね。
ライスフォースの基礎化粧品にはこの「ライスパワー№11」が高配合されています。
毎日のケアでお肌の奥まで良い成分を届けます。
お肌をもとから高めて「ハリと潤い」で「開き毛穴」をケアしましょう。
- 肌のハリ・弾力・保湿を高める
- お肌の奥の基底層まで浸透
- 保湿をして皮脂の過剰な分泌を防ぐ
まとめ
ライスフォースの開き毛穴への効果について調べてみました。
開き毛穴の原因は「加齢によるハリ・弾力低下」と「皮脂の過剰な分泌」
防ぐためには
- お肌のハリ・弾力を補う
- 皮脂の過剰な分泌を防ぐために乾燥させない
そのために必要な成分「ライスパワー№11」がライスフォースに入っていることがわかりました。

私は、実際にライスフォースを2ヵ月間使ってきました。
ライスフォースには、「ハリ・弾力・保湿」を高める成分が配合されていて使った後もしっとりします^^
このしっとり感は実際に使ってみないと伝わりません。
毎日ライスフォースを使っていたら徐々に開き毛穴が目立たなくなってきました♪
何よりうれしかったことは「毛穴隠しを使う必要がなくなった」こと。
2ヵ月使ってきて感じた大切なことは「しっかりと毎日ケアすること」です。